環境理念

井村屋グループは、全地球的課題である環境保全を地球市民であり企業市民である一人として、企業活動の最重要な社会的責任(CSR)として認識しています。そして、私たちの生活・産業活動にとって最大のステークホルダーは地球であるとの考えに基づき、"次の世代から預かっている環境を汚すことなく、次の世代に返したい"との願いをすべての活動を通じて実現します。

2016年度環境目標のレビューと今後の課題

安定的にバイオマスボイラを稼動させることで、CO2の発生を抑制するとともに、アイアイタワー(製品冷凍庫)稼動による効率アップや照明のLED化などにより、CO2を削減しております。しかし、国内事業会社合算の大気への排出されるCO2削減においては、削減に努めておりますが、生産量の増加により前年度より2,864t-CO2の増加になりました。今後はさらなるCO2削減に向けて、グループ全体でLED化の推進などを行い、省エネへの取り組みを行ってまいります。
廃棄物においては、井村屋(株)では主力の肉まん・あんまんが前年に生産段階での廃棄等により、引き続き廃棄増加につながってしまいました。井村屋シーズニング(株)(現:井村屋フーズ(株)七根サイト)・日本フード(株)(現:井村屋フーズ(株)中原サイト)でも、生産工程内でのロス・ミス発生により、目標に届きませんでした。今後は、引き続き各工場や7月より稼動する点心・デリ工場でロス・ミス・ムダの削減を進め、廃棄物発生の抑制を行い生産性向上に努めてまいります。
生物多様性に向けた具体的な活動においても全社的な取組みに到っておりません。今後、生物多様性に向けても重要なテーマとして検討してまいります。
また、バイオマスボイラにより削減されたCO2を国内で行われるイベントのオフセットに活用するなど、環境に優しいイベント開催へ向け協力をしてまいります。

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