環境理念

井村屋グループは、全地球的課題である環境保全を地球市民であり企業市民である一人として、企業活動の最重要な社会的責任(CSR)として認識しています。そして、私たちの生活・産業活動にとって最大のステークホルダーは地球であるとの考えに基づき、"次の世代から預かっている環境を汚すことなく、次の世代に返したい"との願いをすべての活動を通じて実現します。

2018年度環境目標のレビューと今後の課題

2018年度のエネルギー・CO2の削減については、前年度に引き続き自然冷媒を使用した冷凍機への更新や、事業所内のLED化を進めてきました。国内事業会社全体での生産量比0.1%増加に対し、大気へ排出されるCO2は0.6%増加する結果となりました。蒸気を多く使用する商品の生産が増加した事でバイオマスボイラでの蒸気供給比率が下がったことが大きな要因です。バイオマスボイラの増設により今後は都市ガスの使用量を抑えCO2の発生を抑制してきます。
廃棄物については、効率を重視した生産計画や、機械設備のトラブル発生を抑制するための取り組みなどにより食品の廃棄を減らすことはできましたが、排水処理設備で発生する汚泥の増加により廃棄物全体では前年比2.4%の増加となりました。廃棄物削減の取り組みとしてフードバンク三重と協力して生活困窮者支援も開始しました。
アズキキングの森の活動も2年目となり、従業員や家族が参加できるイベントも開催し、楽しみながら環境保全活動に取組んでいます。

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