中期経営計画

中期3ヵ年計画「One imuraya 2017」の策定について

井村屋グループ株式会社では、2015年度から2017年度までの3ヵ年を計画期間とする中期計画を策定しましたので、その概要をお知らせ致します。

1. 策定の前提

2012年度から2014年度までの3ヵ年において「Strategic Innovation Plan 2014」に基づき、計画を推し進めてまいりました。グループ各事業会社が「自立と協働」の旗印のもと、それぞれが特色を発揮しながらシナジー効果を生み出し、成長性を図ることができました。

経営環境は、少子高齢化による国内市場の成熟化と市場の縮小、製品品質の安全・安心要求の高まり、急速なグローバル化への対応など、大きなスケールで変化しています。

新しい中期3ヵ年計画「One imuraya 2017」の最終年度である2017年には創業120年、会社設立70周年を迎え、そしてさらにその3年後の2020年は持株会社制へ移行から10周年を迎えます。グループ間の連携を強め、より一層のシナジー効果を発揮し、グループ企業価値を高める重要な期間と捉え、つながりと革新による着実な成長を実現する計画といたしました。

2. 計画期間

3ヵ年(2015年度~2017年度)

3. 中期計画の概要

1)基本方針

 継続的なイノベーションで、特色経営をさらに磨き、着実な成長によって、

 社会に貢献するグループ企業となる。

2)変革課題

 ① グループの価値向上と成長性を確保します。

  ・強みの発揮による新事業の育成と既存事業の深耕を図ります。

  ・海外事業展開をさらに加速化させ、グループ経営への収益面での貢献を目指すとともに、

   日本からASEAN諸国などへの輸出を強化します。

  ・業務用、ネット販売など新しいチャネルを拡充いたします。

 ② ビジネスプロセスの変革を実施します。

  ・品質保証体制の一層の強化を図ります。

  ・計画的な設備投資によるコストダウンを実施します。

  ・SCMをさらに進化させ “つながり” 強化し、顧客満足の向上とコストダウンを図ります。

  ・業務の集約、効率を高め生産性を向上させます。

 ③ 経営基盤をより一層強化し、持続可能な強い企業体質を構築します。

  ・事業会社の成長に向けたホールディング機能を高め、グループ全体での企業価値向上を図ります。

  ・コーポレートガバナンスを強化し、経営の健全性と透明性を確保します。

  ・適切な資本政策による財務の安定化を図ります。

  ・多様な人事戦略により企業活性化、人材の人財化を推進します。

  ・リスクマネジメントを強化し、変化対応力を向上させます。

  ・経営品質向上活動を継続し、PDCAをスパイラルアップさせて、経営の質を向上させます。

4. 数値計画

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本件に関するお問い合わせ先:
井村屋グループ(株) 経営戦略部
岩本/尾崎  TEL 059-234-2146

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