逆転の発想!高カロリー豆腐

高齢者の低栄養改善に貢献する商品づくり

超高齢化社会に突入した日本では、65歳以上の高齢者の約17%が低栄養状態にあるといわれています。高齢になると食事の簡素化や食事量が減り、その結果身体機能や免疫力が低下して病気や介護が必要な状態につながりやすくなります。健康上の問題がなく、元気で活動的に過ごせる健康寿命を延ばすために、「毎日の食事で予防する」ことが大切です。

65歳以上の高齢者における低栄養向者の割合

※1:厚生労働省(2017)「平成27年国民健康・栄養調査報告」

逆転の発想!高カロリー豆腐

このような社会課題を背景に、「おいしい!の笑顔をつくる」のミッションのもと、食を通じて社会のお役に立てることを考え、元々やわらかく、食べやすい豆腐に着目して開発しました。「少量でも高カロリー」を摂取でき、栄養素に配慮した新しいタイプの商品です。

中鎖脂肪酸のオイルを使用

体内に吸収されやすく、
すぐにエネルギーとして使用されやすい。

なめらか食感

高齢の方でも食べやすい
なめらかな豆腐に仕上げました。

簡易な開封

マジックトップシールを採用し、
誰でも簡単に開封可能です。

原料へのこだわり

三重県産の大豆を使用し、にがりには尾鷲海洋深層水を使用しています。

さらに!農林水産省発行のスマイルケア食「青マーク」の利用承諾を得ました。(2018年)

青マーク

噛むこと・飲み込むことに問題はないものの、健康維持上栄養補給を必要とする方向けの食品。

低栄養改善に向けた地域連携協議会

エビデンスの取得のための臨床試験では、行政・大学・病院等の協力を得るため協議会を立ち上げ、地域のつながりで高カロリー豆腐開発に向けたプロセスを進めました。伊賀市立上野総合病院にて実施した食事介入試験では、通常の食事に加えて高カロリー豆腐を毎日摂取することで、摂取前と比較してQOL※1の向上が認められました。

※1 QOLとは、Quality of Lifeの略で、「生活の質」を意味します。
健康でイキイキとした生活を送るために、高齢者のQOLが注目されています。

→ 通常の食事に加え、高カロリー豆腐を摂取することで、摂取前と比較してQOLの改善が見られました。
→ QOLの改善は、体重・筋肉量・およびアルブミン増加によって検証されています。

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