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仕事紹介

営業開発 

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※所属部署名及び仕事内容等は2015年インタビュー当時のものです。

※井村屋シーズニング株式会社は2017年4月1日付で井村屋フーズ株式会社となります。

企画提案から製品化までを担当。あらゆる経験から知識を深め、物事を正確に伝えることを意識してプロジェクトを成功へと導いています。Service・Support・Suggestion 3つのSでグループ全社をつなぎます

お客様(食品・飲料品メーカーなど)の商品開発に企画段階から参加し、お客様が求めるフレーバーを提案するのが営業開発の仕事です。自ら試作を行ったり、関係部署と調整を行ったりするため、営業スキルだけでなく、開発・生産の知識や社内外でのコミュニケーション能力が求められます。企画から開発、生産まで一連の流れに関わり、お客様と共に製品づくりの苦労や喜びを共有できるやりがいのある部署です。

先輩社員が語る営業開発とは

2003年入社 井村屋フーズ株式会社 マーケティング本部 マーケティング部 営業技術チーム 主任2003年入社 井村屋フーズ株式会社 マーケティング本部 マーケティング部 営業技術チーム 主任

プロジェクトリーダー的存在として
幅広い知識とスキルが必要

井村屋シーズニング(株)(2017年4月から井村屋フーズ(株))が提供しているのは、パウダーやエキスなど、商品を作り出す過程で必要となる原料です。お客様がお求めになる品質を具現化するために、私たちは商品の企画段階から参加。例えば、お客様が半年先に販売する商品について「どんな味にしようか」と迷っていれば、そのアイディアと一緒に私たちの製品を提案。お客様がイメージする味わいに近づけるために既存製品を調整するのはもちろんですが、それだけでなく新たな製品を開発することもあります。その場合は、自ら試作し、お客様とのすり合わせを繰り返してイメージ通りの味わいに近づけていきます。同時に生産部門や品質保証部門と連携して具現化までの社内調整を進めていきます。本生産では、常に「お客様にご納得いただける品質か」「想定通り生産ができるか」など不安でいっぱいなので、無事に想定通りの品質で仕上がると心からホッとします。こうした一連の流れを全体的に把握し、調整するプロジェクトリーダー的な存在ですので、私たちには営業スキルだけでなく、開発や生産現場など幅広い知識が必要なのです。これからももっと勉強していかなければと常に感じています。

正確に、理論立てて考え、伝える力が求められます

私がこの仕事をしていて、一番難しいと感じるのは「伝える技術」です。私たちが提供する "味わい" というものは、言葉では表現しにくく、単に「甘い」「おいしい」と言っても、感じるイメージは人それぞれです。お客様のイメージを正しく共有するために、市販の商品をベンチマークに「こんな味わいだね」「こんな色目だね」と確認し合うこともありますが、基本は言葉。お客様から引き出したイメージを、社内の開発チームや生産チームに正しく展開するためにも、理論立てて話し、正確に物事を伝えるロジカルな思考力と表現力はとても大切です。
また先にも述べた「幅広い知識」は、「伝える技術」を支える大きなバックボーンとなります。井村屋シーズニング(株)(2017年4月から井村屋フーズ(株))の営業は、取引先の開発者や技術者の方々と商談を行うことが多いので、開発や生産の知識は不可欠です。さらに私は昨年の春から営業開発の担当になりましたが、営業として積み重ねたスキルだけでなく、入社から3年経験した生産現場の知識も今に活きています。これからは技術的知識もさらに深め、幅広い知識をバックボーンに、お客様が困った時に真っ先に頼りにされる存在となるのが目標です。

知的好奇心が旺盛な人にぜひ!

私たちはお客様だけでなく、社内の各部署とも深く関わっていますから、日々、新たな課題に直面し、スピーディーな対処が求められます。ですから、この仕事には「どうしたらお客様に満足してもらえるか」と考え、ポジティブに課題に取り組める姿勢が必要です。さらにさまざまなことに興味・関心を持てる知的好奇心の旺盛な人が向いていると思います。課題に対して「どうしてこのような現象が起こったのか」と関心をもって真因を探りながら問題解決に取り組むことは、業務を前進させる大きなパワーになります。
また出張が多く、加えて試作やデスクワークなど業務は多岐にわたり、日々慌ただしく過ぎていきます。ポジティブな精神力と同時に、さまざまなことに幅広く動ける体力も必要です。ひとつのプロジェクトを動かすということは苦労も多いですが、その分、大きな喜びと達成感が得られるやりがいのある仕事です。ぜひ私たちと一緒に、さまざまな食に関わり、食文化を支えていきましょう。

  • 後輩への指導中。

  • 開発室で味づくりをしています。お客様が求める味の再現は難しい…!

  • 上司と打ち合わせ。お客様からの要望に応えられるよう周りと協働します。

  • 営業開発は試作機を用いたテストも担当。理系知識を活かせる営業です!

  • 開発部門の担当者とも協力しながら仕事を進めます。

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