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※所属部署名及び仕事内容等は2015年インタビュー当時のものです。

仕事紹介 自分のアイディアが世に出る喜びは開発ならではの醍醐味!しかし、その裏には地道な努力も…仕事紹介 自分のアイディアが世に出る喜びは開発ならではの醍醐味!しかし、その裏には地道な努力も…

井村屋商品の誕生やリニューアルに関わる開発部。食の知識を持ったスペシャリストが揃い、マーケティングからコンセプト設定、配合、パッケージデザインまで幅広く担当。常にお客様ニーズを意識し、固定概念にとらわれない発想で、よりおいしく、より新しい商品づくりを心掛けています。

先輩社員が語る開発とは

2000年入社 開発部加温冷菓チーム課長代理2000年入社 開発部加温冷菓チーム課長代理

商品の誕生にゼロから関わるのが、開発の魅力!

開発の仕事は多岐に渡ります。市場の調査・分析から入って、小売業との商談、新規商品のコンセプト設定、原材料の選定・決定、配合作成、試作、ラインテストの立ち会い、生産上の問題解決など…。商品のアイディア段階から店頭に並ぶまで、すべてに関わっています。包装材料のデザインやサイズを決めるのも開発の仕事ですから、いかに幅広く仕事をしているかお分かりになるでしょう。その分、手がけた商品が店頭に並んだ時の喜びは格別。自分のアイディアが世に出るのはなかなか経験できることではありませんから、これぞ開発の醍醐味と言っても過言ではありません。私も最初に作った商品はよく覚えています。コンビニエンスストアのPB商品で、発売された時は店頭までわざわざ足を運んだほどです。また開発に携わった肉まんが、メディアにも取り上げられ、SNSでも話題になるなど、大きな反響を得たときにはやり甲斐を感じました。

華やかなイメージとは異なり、地道な作業の積み重ね

ものづくりの魅力にあふれ、“花形”のイメージがある部署ですが、仕事はハードです。私は入社後、他部署を経験して開発に異動となりましたが、当初は「商品って、なかなか決まらないんだな」と、それまで開発に抱いていたイメージとのギャップを感じました。1つの商品が生産されるまでには、何度も何度も試作をします。いろんな原料を試して、テストして…。トライ&エラーの繰り返しです。さらに工程ごとに書類作成も必要です。配合規格書や製造仕様書だけでなく、包装材料の発注書やラインテストをさせてもらうための依頼書、テストがうまくいったことを示す報告書など、華やかなイメージとは異なり、地道な作業が多いのです。
さらに、井村屋は商品アイテムが多いのも特徴。肉まん・あんまんなど中華まんの開発だけでも、年間70〜80種類を手がけており、それがピーク時に集中するので、メンバーはいくつもの商品を掛け持って、ものすごいスピードで仕事をしていますね。まさに体力勝負の現場です。

今後はマーケティングにもさらに力を入れていきたい

“花形のようで、仕事はハード”。そんな開発のメンバーが常に心掛けているのが「外向きに見る」ということ。開発に没頭するとどうしても視野が狭くなり、社内のことに意識が傾きがちに。そうすると、お客様のニーズに応えるのではなく、工場のスケジュールや納期など、自分たちの都合を優先した商品づくりになってしまいます。そうではなく私たちは常に、お客様が何を欲しがっているのか、本当の市場ニーズはどこにあるのか…などを意識しないといけません。そのため、開発では市場調査チームを作って、月1回程度、東京のデパ地下など主要な売り場を実際に見てまわり、その情報をシェアしています。今後はこうした市場調査やマーケティング思考に基づいた戦略の立案に力を入れていきたいと考えているので、このような分野に長けている人は大歓迎です。開発は若手が多く、活気ある部署です。今までの開発部には少なかったスキルを持った人が入社してくれると、もっと活気あふれる部署となり、また新しい分野・新しい商品にチャレンジできるのではないかと期待しています。

  • 試作風景。テーブルテストでは調理技術も必要です。工場での生産にはまだまだ長い道のり…。

  • 井村屋の命"小豆"を炊いています。商品それぞれの特徴に合わせた餡がつくられます。

  • 蒸し上がりの肉まん。出来栄えを早速チェックし、次の試作へ課題点を洗い出します。

  • 上司から試作品の指示を受けました。配合書の確認をしています。

  • 原料の計量中。

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