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先輩社員紹介

生産(生産技術) 

※所属部署名及び仕事内容等は2011年インタビュー当時のものです。

※撮影用にマスクを外しています。

2008年入社 井村屋株式会社 生産管理部 次に買うときも今と同じ「おいしい!の笑顔」を。笑顔のクオリティを守ります!2008年入社 井村屋株式会社 生産管理部 次に買うときも今と同じ「おいしい!の笑顔」を。笑顔のクオリティを守ります!

生産管理部では、主に加熱商品の担当者として、出来高の管理、品質アップ・省人化を目指した設備導入、新商品の立ち上げなど、中華まんに関わるすべてに携わっています。他部署との接点も多く、広い視野を持って活躍しています。

他部署と関わり、自分の仕事を知る。

農学部で微生物の研究をしていたので、就職は食品メーカーを希望していました。現在、私が所属する生産管理部は工場と連動しており、私は今期の成績や製造経費・人件費などの数字から、規格にあった商品ができあがっているかを確認する品質管理までを担当。また営業から「こういう商品が欲しい」と要望があれば、それを生産するための設備導入の検討を行います。さらに開発部と共同して商品開発を進めることも。こうして生産管理部は、営業や開発など他部署と工場との架け橋となるセクションですので、自分の仕事だけでなく、ひとつの商品に対して、他部署がどのような仕事をしているのかがよくわかります。ですから、私は常に他部署の仕事を見ながら、自分が今何をすべきか意識して仕事をしています。

1ヶ月半で新規包装ラインを導入。

商品開発の仕事は、商品のパッケージデザインのリニューアルもそのひとつ。以前、営業サイドから、冷凍中華まんのパッケージをもっとインパクトのあるものにできないかと要望が上がり、私が主体となって、リニューアル商品製造の設備導入を行いました。急な規格変更でしたが、常に変化しているお客様のニーズに応えるために、迅速に対応しなければならない。新しい包装機の導入には数ヶ月かかるため、現行設備を改造して対応し、同時に新規設備導入の検討を進めました。また包装ラインは新パッケージだけでなく、内容量の異なるパッケージや旧パッケージも包装できるラインを設計しましたので、それを可能にする改造にも力を注ぎました。よりよい商品をめざして、私は営業や開発の担当者と何度も新規格について打ち合わせをしましたし、また設備に関しては機械メーカーに直接足を運んで私たちの要望を直接伝え、機械をこの目で確かめてきました。あらゆる作業が同時進行した怒濤の時間でしたが、それだけに、新しい包装ラインが正常に稼働した時はホッとしました。達成感というよりは、安堵感の方が大きかったです。

ゆくゆくは新工場を建てたい!

新規包装ラインの導入という短期間でさまざまな取り組みに挑戦した経験で、私は仕事の進め方を学びました。何か大きな仕事が動く時、自分自身だけでできることは少ないと思います。他部署の担当者や上司に相談しながら、ひとつの目標に向かって着実に物事を進めていく中で、個人の力が組織の力になり、事業が達成されるのを体感しました。職種が違うさまざまな人が関与して、ひとつの商品がお客様に届くのです。こうした経験を着実に蓄積していき、将来的には中華まん製造の新しい工場を建てたいです。現在、私はISOの勉強会に参加し、食品安全について勉強中です。より品質アップされ、異物の持ち込みがない一連の流れが整った工場を一から設計するのが目標です。そのために、お客様が「おいしい!」と井村屋商品を口にした時の笑顔が、次にまた同じ商品を手に取った時にも続くように、品質の保持・向上を心掛けて、これからも業務に携わっていこうと思っています。

私の井村屋おすすめ商品

冷凍肉まん

私がパッケージリニューアルを手掛けた商品。4個入りの平置きに。冷凍食品コーナーでのインパクトが強くなり、よりアピールできる商品に。その中でも肉まんはとろり感やジューシー感がアップして、さらにおいしくなりました!

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