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先輩社員紹介

開発(菓子・食品) 

※所属部署名及び仕事内容等は2011年インタビュー当時のものです。

2005年入社 井村屋株式会社 開発部 菓子・食品開発チーム もっと喜ばれる商品作りのために。お客様と接した貴重な経験が次の商品誕生に繋がります!2005年入社 井村屋株式会社 開発部菓子・食品開発チーム もっと喜ばれる商品作りのために。お客様と接した貴重な経験が次の商品誕生に繋がります!

入社後、開発部の菓子・食品開発チームにおいて、主にカステラなどの焼き菓子を担当し、その後、いくつかの新規事業の立ち上げに関わる。現在は食品カテゴリーを主に担当し、新商品開発から既存商品のリニューアルまで幅広く手掛けています。

開発の仕事はゼロからのスタート。

井村屋の開発部の仕事は多岐に渡ります。新しい商品の開発のために、市場調査から始まり、コンセプトを作成、商品の配合や材料の選定、試作、さらに商品化が決定した商品を工場の製造ラインに乗せていくまでが私たちの仕事。ゼロからスタートし、お客様にお届けできる商品になるまでのすべてを担当します。既存商品のリニューアルも仕事のひとつですから、本当に広い視野を持ってなければなりません。また、井村屋には、中華まん、アイスクリーム、菓子、食品などさまざまな商品カテゴリーがあり、それぞれで技術やノウハウが違います。幸い、社内はひとつのフロアにさまざまな部署が席を置いていますので、気軽に情報交換ができ、ひとつの商品に対して、いろんな意見が聞けるのはとてもいい環境だと思います。

新しい商品の誕生に力を発揮!

私は現在食品カテゴリーの商品開発を行っていますが、これまでさまざまな商品の開発に関わらせていただきました。特に印象深いのは「冷凍和菓子」の立ち上げに関わったこと。大福やおはぎを冷凍した商品で、賞味期間は1年間。自然解凍で、いつでも気軽に和菓子が食べられるというコンセプトの元に開発がスタートしました。ところが、冷凍食品とアイスクリームでは、陳列する冷凍庫の温度に違いがあるなど、知らないことが多く、何度も試作を繰り返しました。営業や工場からの意見も聞き入れながら、ようやく商品が完成し、自ら店頭に立って、試食販売をした時のお客様の反応は忘れられません。冷凍した和菓子が本当においしいの?と半信半疑だったお客様も「おいしい!」と言ってくださり、頑張って良かったと心から思いました。冷凍和菓子は、美味しいあんこを炊く技術、肉まん・あんまんの具を包む技術、そしてアイスクリームの急速冷凍技術など、井村屋が培ってきた技術を集約させた新商品です。立ち上げに関われたことは非常にいい経験になりました。

お客様の声をいつまでも忘れずに。

さらに私は、新事業や地産地消商品の開拓にも関わりました。三重県のレジャー施設のオリジナル商品として、真っ黒なドーナツを開発。竹炭で色づけしたバニラ味の焼きドーナツを冷凍し、現地で自然解凍して販売しました。これは、レジャー施設の敷地内にケータリングカーを置き、井村屋スタッフが直接店頭販売したという点においても会社初の試みでした。私も実際に店頭に立ち、お客様の生の声を聞きました。特に子ども達が「おいしい!」と喜んでくれて、施設でイベントが行われた時はブログやTwitterでも紹介され、ちょっとした話題になったのも嬉しかったです。開発の仕事は研究に没頭するあまり、時としてまわりが見えなくなることがありますが、こうした経験を忘れず、常にお客様がどう思うかを基本に考えていきたいです。こうしたら喜んでもらえるかな、こういうものがあったら便利かなとお客様の目線に立つよう心掛け、ロングヒットと呼ばれる商品を作り上げたいです。

私の井村屋おすすめ商品

えいようかん

長年の井村屋羊羹製造技術を活かして、5年6ヶ月の長期保存を実現しました。
一本食べるだけで手軽に171kcal(ご飯一杯分)のエネルギー補給が可能です。しかも、フィルムをひっぱるだけで簡単・手軽に開けやすくワンハンドで食べやすい商品です。

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