「うずまき」で躍進、創業十年1906(明治39)年

ようかんに続いて発売した「うずまき」は大ヒット商品となり、その後発売した「とらまき」は井村屋の名声を高め、売上も急上昇した。商品のおいしさの秘密は「あん」にあった。井村屋のあんは自家製で、味と品質にこだわる井村屋の伝統のはじまりであった。1906年井村屋は創業10年を向かえ、これを機に製造工場と蔵3棟を備えた本拠を所有することとなり、従業員も20数人に増え、事業は拡大していった。

とらまきとらまき

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