IMURAYA CSR REPORT 2015
29/32

テレビ会議で行われた、IMURAYA USA の成果発表2014年度「経営品質向上活動」の取り組みについて「経営品質向上活動」をスタートして3年目を迎えました。井村屋グループ全体に推進・浸透させるための活動を継続しておりますが、今年度の主な活動についてご報告します。啓蒙ツールの活用1第2回 井村屋グループ「経営品質向上活動」成果発表会の開催23三重県経営品質賞「奨励賞」を受賞 「経営品質向上活動」を推進・定着させるためにB2ポスター・ステッカー等、啓蒙ツールを制作しました。一つは「ルールの徹底」の啓蒙です。品質異常・労働災害はルールを守らないことから起きます。言い換えると、当たり前のことを当たり前のように実行する事でゼロになります。 ルールには例外はありません。ルールの策定⇒ルールの遵守⇒例外を作らない⇒ルールの革新⇒新ルールの遵守、この「ルールのサイクル」を見える化して、ルールの徹底を図り、例外を排除して品質異常・労働災害を撲滅することに努めております。 もう一つは「品質の向上」の啓蒙です。ビジネスの世界にはいろんな質があります。大きく分けて「商品の質」「営業の質」「管理の質」があり、その中心に繋がっているのが「人の質」です。これらの「質」を磨くことが顧客満足の提供になって目標成果を達成し、企業成長につながり、その先に私たち一人ひとりの幸せにもなります。 各事業会社で本年度の「経営品質」目標を設定して、取り組んできた活動に対して各事業会社でセルフアセスメント・自己評価をしていただきました。その評価書を社内にいる認定セルフアセッサーが評価・取りまとめ、経営トップへ報告して優秀事業会社を選出しました。2014年度は井村屋シーズニング株式会社、IMURAYA USA,INC.が選ばれ、2015年2月12日の表彰式ならびに成果発表会へとつなげました。成功事例を発表することで水平展開・グループシナジーの発揮とさらなる「経営品質」の向上につなげています。 グループ全体で経営品質向上活動に取り組んで3年目を迎える本年度、「三重県経営品質賞」にエントリーをして「奨励賞」を受賞することができました。受賞の理由として、創業以来培われてきたDNA(特色経営)が次世代に継承され、独創的な商品開発の原動力となっていること。グループ理念(M.V.P)を芯柱に、各事業会社が独立した経営体として事業展開できていること。加えて、毎年セルフアセスメントを行い、経営改革にグループを挙げて取り組んでいる等が評価されました。 第三者評価をいただくことで、グループ全体の強み・弱みを明確にして改善改革に取り組みPDCAを廻し、スパイラルアップを図ることで、理想の姿・卓越した経営を行うことを目指していきます。 引き続き「明日も行きたくなる会社」「強くて、しなやかで、魅力ある会社」を目指して、グループ全体で活動していきます。imuraya CSR REPORT 28

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です